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アナヤスに含まれる成分「ジグリセリン」

「ジグリセリン」の特徴とその効果について

アナヤスに含まれる成分「ジグリセリン」...これも一般的にはほとんど馴染みのない物質ですね。
しかし、語感がグリセリンと何となく似ていると思いませんか?

 

そう、ジグリセリンとはグリセリンを蒸留、精製して作られる物質で4つの水酸基を持った高純度のポリオール(多価アルコール)のことで
化粧品の保湿剤や脂肪酸エステル(食品添加物)の原料として利用されている物質です。

 

ジグリセリンのグリセリン由来の優れた保湿効果は多くの化粧品や日用品に使われています。そこでジグリセリンの用途を簡単にまとめてみましたので参考にしてみてください。

 

・保湿用途:化粧水、乳液、美容クリームなど

 

・しっとり感、なめらか感のアップ:シャンプーやコンディショナーの基剤として

 

・ しっとり感、ツヤ感、光沢の付与など:スタイリング剤

 

・温感効果:マッサージ・ジェルなど

 

・溶剤として:クレンジング剤

 

・泡立ちの改善目的:ボディソープ、洗顔剤、シャンプーなど

 

・使用感の向上用途:各種化粧品

 

これ以外にも工業製品などにも幅広く用いられています。

 

ジグリセリンは薬局やネット通販でも購入可能なのでグリセリン同様蒸留水で希釈して保湿用ローションを手作りする愛好家もいます。
ジグリセリンには毒性がほとんどないため、乾燥肌や年齢肌の肌トラブルでお悩みの人の加湿用のローションとしても最適とされています。

 

作り方は精製水に対して5%のジグリセリンを溶かせば完成です。

 

洗顔剤やシャンプーなどで、泡立ちを良くしたり、汚れ落ちを良くするための界面活性剤は無添加化粧品やコスメでは敬遠されがちですが
ジグリセリン由来の界面活性剤なら毒性や刺激も少ないので、成分表にジグリセリンが表示されていれば低刺激のコスメとして安心して使うことができます。

 

ただし完全にアレルギーフリーが確認されているわけではありませんので使用中に肌トラブルが発生したら使用を中止し皮膚科医に相談するようにしてください。

※個人の感想で効果を保証するものではありません ご注意ください