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ディセンシア化粧品アナヤスに含まれる成分「オレイン酸ポリグリセリル-2」の特徴とその効果について

「オレイン酸ポリグリセリル-2」のその特徴と効果について

アナヤスに含まれるオレイン酸ポリグリセリル-2とは高級脂肪酸(保湿成分)であるオレイン酸とソルビトールやソルビットなどの糖質とを結びつけて合成される成分です。
オレイン酸を特に多く含む食品としてはオリーブオイルが有名で、純度の高いオリーブオイルの80%はオレイン酸だと言われています。

 

脂肪酸には”飽和脂肪酸(悪玉コレステロール)”と”不飽和脂肪酸(善玉コレステロール)”に分類されます。両者の違いは常温で個体なのか液体なのかという点です。

 

食品で見てみると飽和脂肪酸の代表的なのものは牛脂やラードなどの動物性油脂で、不飽和脂肪酸の代表的なものはごま油やオリーブオイル、サラダオイルなど常温でも液体状の油です。

 

人の深部体温(体の中の体温)は大体37℃前後なので常温で凝固しない不飽和脂肪酸は体内で飽和脂肪酸を溶かして代謝してくれるため血栓予防に効果のある健康的なオイルになります。

 

一方のソルビトールは天然の甘味成分で植物から採取されます。

 

この二つを合成するとエステル系の非イオン界面活性剤としてのオレイン酸ポリグリセリル-2が合成されます。

 

原料がどちらも食品由来成分ですので、安全性が高い界面活性剤として注目されています。

 

界面活性剤とは油脂と水との馴染みをよくして水では落としきれない皮脂よごれや脂溶性の汚れ落ちをよくしたり、石鹸やシャンプーの泡立ちを良くする効果があります。

 

また化粧品に含まれている美容成分の浸透を良くする、保湿力を上げるなどの作用があるのですが、従来の界面活性剤は石油や鉱物油から作られていたため地肌や素肌へのストレスが高いとされています。

 

最近では無添加や天然アミノ酸系コスメの人気が高く、オレイン酸ポリグリセリル-2のような天然型界面活性剤を配合するケースがトレンドになっています。

※個人の感想で効果を保証するものではありません ご注意ください