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アナヤスの成分「ワセリン」の特徴や効果についての解説記事です

アナヤスの成分「ワセリン」の特徴

乾燥肌対策や傷ついた部位の保護をするという目的で古くから使われてきたのがアナヤスに含まれる成分が「ワセリン」です。

 

ワセリンは石油由来の保湿成分ですが、特に人体に対して有害であるという報告はほとんど寄せられておらず、極めて安全性の高い成分と言えるでしょう。

 

保湿剤には肌から水分が逃げるのを防ぐタイプと肌内部に浸透して保水力を高めるタイプとがありますが、ワセリンは“肌から水分が逃げるのを防ぐタイプ”になります。

 

保水効果は非常に高く、傷口に塗れば病原菌や雑菌から傷口を保護するだけの安全性の高さがありますが、ベタつきが強いため使用感が良いとは言えません。

 

そのため、軟膏タイプの医薬品の基剤として使われることが多く、サラサラやしっとり感が好まれる化粧品にはあまり用いられなくなってきました。
ただし、ワセリンは単独で使っても極めて毒性は低いので、乾燥による肌トラブルが強い箇所やデリケートな部位にはワセリンの単独使用がおすすめです。

 

ワセリンにはおもに次の三タイプがあります。

 

・白色ワセリン:もっとも一般的で安価なワセリンです。薬局やドラッグストアで気軽に購入できます。

 

・プロペト:白色ワセリンを生成したもので、白色ワセリンよりもテクスチャが柔らかく肌馴染みも良いのが特徴です。また、不純物も少ないので、白色ワセリンではかゆみが出てしまう人にはこちらがおすすめです。

 

・サンホワイト:プロペトをさらに精製した高純度ワセリンです。品質的には最高グレードのワセリンですが、医薬部外品に指定されているため、高価になります。

※個人の感想で効果を保証するものではありません ご注意ください