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アナヤスの成分「オレイン酸ポリグリセリル−2」とは?

アナヤスの成分「オレイン酸ポリグリセリル−2」の特徴と

アナヤスの成分「オレイン酸ポリグリセリル−2」は保湿成分である高級脂肪酸のオレイン酸にソルビトールやソルビットなどの糖質を反応させて作られる非イオン界面活性剤の一種です。

 

オレイン酸は食用としても知られ、オリーブオイルなどに豊富に含まれている善玉コレステロールです。純度の高いオリーブオイルでは全成分中の80%がオレイン酸でできていると言われています。

 

“界面活性剤”とは水と油を馴染ませる作用がある物質で、化粧品や石鹸、シャンプー、歯磨きペーストなどには広く用いられている成分です。化粧品では角質層を柔らかくして皮脂バリヤと化粧品とのなじみを良くする目的で使われています。

 

ただし人体に対する刺激や毒性があるため、こうしたデメリットの少ない“非イオン界面活性剤”が配合されるケースが最近ではトレンドとなっています。

 

“非イオン界面活性剤”とは一般的な石油や鉱物油から合成される界面活性剤とは違い人体に対する刺激や毒性が低く、化粧品のなじみを良くし、角質層を柔らかくして化粧品の持つ有効成分の浸透率をあげたり、肌細胞を柔らかくすることで使用感を高める作用や、配合比率次第でいろいろなテクスチャ(質感)を得られる作用があるため、高級化粧品や自然派化粧品などでは広く用いられています。

 

オレイン酸は自然界に広く分布している成分で、食用品からも採取することができ、ソルビトールやソルビットも植物が持つ甘味成分の一種なので、この二つの成分を合成させてできる「オレイン酸ポリグリセリル−2」は安全性の面から見ても安全性の高い成分とされています。

 

ただし、ごく稀にオレイン酸ポリグリセリル−2の低刺激でも過敏に反応する敏感肌も確認されているので、使用中にかゆみや発疹、赤みなどが起こった場合は使用を中止し、皮膚科を受診するようにしましょう。

※個人の感想で効果を保証するものではありません ご注意ください