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敏感肌の対策

あなたはどんな乾燥肌?肌タイプ別の美肌対策で美しい60代へ

乾燥肌と一口に言っても、肌によっていくつかのタイプに分かれることをご存知でしたか?

 

歳を取れば乾燥肌になるのは当たり前・・・ではありません!

 

自分の肌質をきちんと知った上での適切な基礎化粧品選びで、まだまだ60代は輝けます!

 

 

肌質って?

 

60代になって乾燥肌に悩み始め対策が必要になってきたという人もいれば、60代以前からずっと乾燥肌対策に苦心してきたという人もいるでしょう。

 

肌質は環境や年齢、生活習慣などによって変化しますが、良い肌質、悪い肌質というものはあるのでしょうか?

 

肌質とは肌の状態を表す美容用語で、通常の範囲内での皮脂や水分量の偏りの状態を示します。

 

肌を潤しているのは主に皮脂と汗で、これらは絶えず分泌されて肌表面をガードしています。

 

皮脂は皮脂腺から分泌されますが、皮脂腺自体が作り出すタイプと、血液中の脂肪を皮脂腺に取り込んで作り出すタイプのものがあります。

 

気温が高くなると皮脂の分泌も高くなりますので、冬になると乾燥肌が気になるというのは、気温の低下による皮脂の分泌量の低下が原因の一つです。

 

一方汗は汗腺から分泌され、エクリン腺とアポクリン腺の2種類があります。

 

暑さや運動でかく汗はエクリン腺から分泌され、弱酸性で細菌の繁殖を抑える効果があるので肌の防御となり、潤いを保つ力となります。

 

アポクリン腺から出る汗は少量ですが、タンパク質を多く含むため白く濁っており、独特の臭いがあります。

 

この汗は弱アルカリ性で菌が繁殖しやすいので汗臭さの元となりますが、エクリン腺が全身に分布しているのとは異なり局所的で、顔からは出ません。

 

肌質は大きく4つに分けられ、主に皮脂と汗の分泌の度合いで異なります。

 

  • 普通肌・・・皮脂量は普通?少なめ、保湿能力の高い肌
  • 乾性肌・・・皮脂量が少なく、保湿能力も低い肌
  • 脂性肌・・・皮脂量が多く、保湿能力も高い肌
  • 乾燥型脂性肌・・・皮脂量が多く、保湿能力が低い肌

 

 

乾燥肌でお悩みの方は、乾性肌か脂性肌に当てはまるでしょう。

 

この二つは皮脂量が少ないか多いかで分けられますので、同じ乾性肌でもスキンケアの仕方は異なってきます。

 

乾性肌の人が、肌が乾燥するからといって水分も油分も多い化粧品を使用していると、今度は吹き出物に悩まされてしまうということもあり得るわけです。

 

間違ったスキンケアはかえって肌荒れのもと。

 

自分の肌質を知るということは、60代の乾燥肌対策をはじめとした美肌対策に非常に重要です。

 

 

間違ったスキンケアは脳のストレスになる

 

上述した?普通肌の人も、皮脂量は多いわけではないので環境やストレスに左右されやすく、乾燥肌へ傾く危険性を常に秘めています。

 

60代になって乾燥肌に悩み始めたという人は、環境の変化に心当たりはありませんか?

 

ストレスにさらされているという自覚は?

 

特に精神的ストレスは、表皮を薄くして角質層のバリアー機能の回復を遅らせるという調査報告もあります。

 

バリアー機能の回復の遅れは乾燥肌を助長しますので、ストレスの原因に心当たりがあればそれを取り除くことが理想です。

 

一方、肌にかかるストレスが脳に影響を与えるという研究結果も伝えられています。

 

人はストレスを感じると身体を守るために副腎皮質からコルチゾールという抗ストレス物質を分泌しますが、表皮ケラチノサイト(角化細胞)もコルチゾールを合成して放出することがわかってきました。

 

脳のストレスが肌荒れに通じるだけでなく、肌荒れが脳のストレスになるということです。

 

特に60代になると物忘れや認知症の心配もぐっと現実的になってきますから、乾燥肌対策が間接的に認知症対策にもなると言ってもいいでしょう。

 

自分の肌質を知って適切なスキンケアをするということは、脳をストレスから守り身体を健やかに保つことにつながるのです。

 

乾燥肌のスキンケアは、基礎化粧品による肌の保湿が基本となります。

 

肌質の把握+60代という年輪を重ねた肌という点に注目して、基礎化粧品を選ぶようにしましょう。

 

 

乾燥肌に向いた基礎化粧品の条件

 

60代の乾燥肌対策に向く基礎化粧品とはどのようなものでしょうか。

 

保湿に特化した保湿化粧水は、保湿剤、閉塞剤、柔軟剤から成っています。

 

保湿剤には肌に水分を与えて乾燥を防ぐ、吸湿性や保湿性の高い水溶性の物質が使用されます。

 

ヒアルロン酸配合やコラーゲン配合といった化粧水をよく目にしますが、これはこれらの成分を浸透させることができるのではなく、保湿剤として使用しているという意味です。

 

閉塞剤は、保湿剤によって与えられた水分が蒸発しないようにフタをする役目で、ワセリンやシリコン油などの油性成分が使用されます。

 

柔軟剤は皮膚に残ってしっとりとした感じを出したり柔かさを感じさせるものです。

 

この3つが揃うことで、潤った肌が出来上がります。

 

汚れや皮脂が残っていると成分が本来の力を発揮できませんから、特に乾燥型脂性肌の人は洗顔で過剰な皮脂をしっかり取り除くことをお忘れなく。

 

乾燥肌対策で特に気になるのは、やはり保湿剤ですよね。

 

60代の乾燥肌対策に効果的な基礎化粧品を選ぶときは、この保湿剤の成分に注目すると良いでしょう。

 

乾燥肌・敏感肌に特化したディセンシア化粧品の「アヤナス」の保湿剤は、「セラミドナノスフィア」という通常のセラミドの1/20という分子の小ささを持つ成分で、単なる保湿に留まらず、肌の
バリアー機能として働く角質層の奥まで浸透します。

 

また、加齢によって低下しがちなバリアー機能を補佐する特許技術を用いたナイトクリームも、60代の肌にはおすすめですよ。

※個人の感想で効果を保証するものではありません ご注意ください